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【スロ小説】クロニクル19

スロ実践
たくみ
たくみ

たくみの専業時代のお話です

月の実践が一区切りしましたので
スロ小説 クロニクルをはさみます。
前回、コウタと焼肉屋に寄った後、
ホールの近くを通ったら
日付も変わった深夜なのにホールに明かりがみえました。
もしかしたら明日の当たり台がわかるかも?と
ホールをめざしたのですが・・・

前回までのお話はこちらから↓

クロニクル19

時計は深夜1時を少し回った頃だろうか。
ホールに明かりが灯っている。
「くそぉっ!カーテンしてあるわ」
当然といえば当然だが、店もちゃんと対策してあるってわけだ。
「なんやそれ、走ってきたのに!どっか覗けるところないやろか?」
コウタは納得いかない様子でホールの周りを探索し始める。
おそらく中では店長が釘を打ったり、設定変更をしているのだろう。
スロならどの台の設定をいじっているのか、
それがわかるだけでありがたい。
どこか隙間から中の様子が窺えればいいのだが・・・
カーテンの上の方にはある程度隙間がある。
でも肩車しても届く高さではないし、
ハシゴ持ってくるわけにもいかないだろう・・・
「待てよ!天井は鏡張りだぞ」
入口近くのカーテンの上の隙間からは
鏡張りの天井から店の中が映っている。
しかも見えている場所は自分のよく打つキンパルのシマだ。
「なんや、キンパルしか見えんのか」
とコウタは不満気だったが、自分には充分すぎる。
するとこの時、店長がキンパルのシマに来て台を開け始めた。
そして台になにやら機械を繋ぎはじめる。
そのうち、台の液晶にWINランプが点灯したのだが、
あれは一体何をしているんだろう?
「あれは打ち込み機やな」
「打ちこみ機?」
「内部的に回してストック溜めてるんちゃうか」
そうか、最近6でも無いのに出ていた台があったのは、
これが理由だったのか。
そうかそうか、納得がいった。
ともかく明日からの稼働は打ちこんでいた台を
二人で抑えることに決まった。
「打った後はこの時間まで焼肉屋でネエチャンと時間つぶしたらええんや」

続く
【この話はフィクションであり実在の人物とは関係ありません】

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